健康寿命延伸
プロジェクト
ドリンクナビ
からだの代謝反応を可視化する
実証的取り組み
プロジェクト
からだの代謝反応を可視化する
実証的取り組み
飲酒による体内の代謝反応を可視化し、
健康リテラシーの向上を目指す
実証プロジェクトです。
研究的検証と社会実装の可能性について
検討を進めています。
目的
代謝反応の可視化と自己理解の促進
方法
指標開発・データ解析・体験型フィードバック
現在の状況
研究・実証段階
▶ 詳細はプロジェクトページにて順次公開予定
長い人生を健やかに過ごすためには、
自分の体がどのように反応しているのかを
知ることが大切です。
しかし、
体内でどの程度の代謝変化が
生じているのかを直接知る機会は、
これまでほとんどありませんでした。
私たちは、
体内で生じる代謝の変化を可視化し、
「自分の体はどう反応しているのか」を
知るシステムを開発し、その社会実装を進めています。
ドリンクナビは、
飲酒によって体内で起こる代謝反応を測定し、
その変化をわかりやすくフィードバックする
体験型の実証プログラムです。
一定条件下での飲酒後の代謝変化を
確認することで、
「飲んだ量」だけではなく、
「体がどう反応したか」に着目する
新しい健康体験を目指しています。
本プロジェクトは現在、
研究的検証と社会実装の可能性について
検討を進めている段階にあります。
ドリンクナビは
体験的な取り組みであると同時に、
アルコール摂取に伴う代謝反応の
個人差を科学的に評価する
研究(臨床試験)と連動しています。
臨床試験は、
金沢大学がん進展制御研究所において
「人を対象とする生命科学・
医学系研究に関する倫理指針」の下、
安全性に留意し実施します。
※ 本プロジェクトで得られる数値は
現在も科学的検証の途上にあり、
医学的診断や治療を
目的とするものではありません。
※ 研究(臨床試験)参加は任意であり、
体験プログラムのみの参加も可能です。
飲酒と健康に関しては、
これまで一律の基準で
語られることがあります。
しかし実際には、
体の反応には大きな個人差があります。
ドリンクナビでは、
個人差を可視化する
自分に合ったライフスタイルを考える
行動変容のきっかけをつくる
「量」中心から「反応」中心の
健康理解への転換を目指しています。
将来的には、
予防医療や健康経営などへの
応用可能性も視野に入れています。
本プロジェクトは、
文部科学省「共同利用・共同研究システム形成事業」
学際領域展開ハブ形成プログラム
― 健康寿命の延伸に向けた集合知プラットフォームの形成 ―
により構築された研究基盤と連動し、
学際的な環境のもとで検証を進めています。